味281　押し寿司器　中（木曽ひのき）　約1合～1.5合用

押し寿司（箱寿司）は大阪寿司を代表するもので、甘味の強い寿司飯と味付きのタネの調和が見事な寿司です。

最初にタネの表を下にして入れ、寿司飯を乗せてギュッと押し、枠から抜きます。

寿司飯を詰める時は端のご飯が薄くならないように心持ち多めに入れると角がきちんと立って美しく仕上がります。

※記載は炊いたご飯が押し寿司器に入る量でご飯のみで具は含んでいません。

※押す力の度合いにより多少の誤差は出ます。1回分の目安としてください。

※ご使用の際は全体をよく濡らしてください。乾いたままご飯を詰めるとご飯が本体にくっついてしまい、綺麗に抜けません。

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