おかげさまで木屋は創業230周年を迎えました。皆様のご愛顧に心より感謝申し上げます。特設ページはこちら

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【創業230周年記念制作】江戸のお櫃 在庫限り

木屋

通常価格 ¥66,000

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。

現在では大変貴重な、樹齢230年以上の木曽さわらを使用した江戸びつです。

この江戸びつは、ご注文を頂いたのち、江戸時代から続く伝統的な技術をもちいて一点一点制作します。数量限定で当オンラインショップでは1点のみのご用意です!

胴は、側板一つ一つの間に竹の合い釘を入れ、接着に続飯(そくい)と呼ばれるごはん糊を使用して組みあげます。組みあがった胴を竹を編んだタガで締め、仕上げます。

江戸時代には竹の合釘を使って桶を作ることが当たり前でした。側板同士を接合させるには、続飯だけでは強度が足りないため竹の合い釘を打っていたのです。現在では接着力が強い合成接着剤の活用によって、竹の合釘が桶の制作に使われることはなくなりましたが、この日本橋木屋230周年記念『江戸のお櫃』は、江戸時代の桶づくりと同じ技術、工程にこだわって制作しています。

 

続飯(そくい)について:ご飯粒を原料としたデンプン接着剤です。古くから、仏像や刀装工作、桶の制作に使われていました。製作されるものによっては続飯に混ぜ物をして防虫など接着以外の効果を持たせる場合もありますが、桶師は、練ったご飯でつくる続飯に何も添加することなく、そのまま使います。続飯を作るのは重労働で、昔は弟子の仕事でしたが今回のおひつは桶師自ら続飯を作ります!

続飯のつくり方:炊き立てのご飯(国産米)を桧棒で練っていきます。泡立つと粘着力が落ちるので、泡立たないように慎重に練ります。より粘着力を上げるために少しもち米を入れます。練る時間は1時間ほど、透明になったら出来上がりです。

 

『木曽さわらのお櫃は、ご飯好き必携です!!』

炊きたてのご飯をお櫃にうつせば、余分な水分を適度に吸い取り、ご飯本来の旨味と甘味を引き出します。また、香りをたたせて適度な歯ごたえに整え、冷めてもパサパサになりにくく、冷やご飯の意外なおいしさも味わえます。ひと手間だけれど、ご飯好きなら日々、そのひと手間をかけたくなってしまうこと請け合いの、木曽さわらのお櫃をぜひお試しください!試してほしい!



【木ヤニについて】
木質によっては、木ヤニ(樹脂)がにじみ出ることがありますが、これは木曽材特有の芳香の素で、木が生きている証拠ですから無害です。安心してご使用ください。
この木ヤニを除去するには、薬用アルコールで拭き取ってください。

 

サイズ:3合用

寸法:約180mm
重量:約
材質:木曽さわら 竹
生産:日本

 

#おひつ#お櫃# 御櫃#おけ#ごはん